東京おもちゃ美術館は子どもも大人も楽しめる場所

前々から気になっていた四谷にある『東京おもちゃ美術館』に娘を連れて行って来ました。
おもちゃ美術館は、日本・世界各国のおもちゃに触れて遊ぶことができるミュージアムです。
子どもの為に行ったのですが、意外に大人も楽しめちゃいました。
その時の様子を口コミレポいたします♪

※本記事に記載の内容は、2019年1月の情報です。最新情報は施設のホームページ等でご確認ください。

東京おもちゃ美術館へのアクセス

東京おもちゃ美術館の最寄り駅は地下鉄丸ノ内線の『四谷三丁目』です。
駅はエレベーターやスロープ完備、駅からおもちゃ美術館へも平坦な道のりなので、ベビーカーでも行きやすいと思います。
小さい子供を連れて歩くと、駅から10分前後です。

おもちゃ美術館には駐輪スペースはありますが、駐車場はありませんので、車の場合は近隣のコインパーキングを利用することになります。

平日の混雑状況

私達は、平日のお昼ごろに行きました。
それなりにお客さんはいましたが、基本的にゆったり利用できる状況でした。
ただ、人気の部屋は、ちょっと混んでいる感もありました。

客層は、平日だからか、赤ちゃん連れの親子が一番多かったです。
それ以外は、ウチのような就学前の小さな子連れ。
また、幼稚園の課外活動らしき団体さんもいました。
大学生くらいの若い人が、友達やカップルで来ているのもチラホラ見かけました。

休日は、きっともっと混むのでしょうね~。
混んでいると、正直、十分に楽しめなそうな気がしないでもないです。

小学校の校舎を再利用した建物

東京おもちゃ美術館の入っている建物(四谷ひろば)は、旧四谷第四小学校の校舎を再利用しています。
戦前の昭和10年に建てられた校舎で、歴史的建築遺産でもあります。

外観は、ほぼ小学校当時のままという感じの趣です。

東京おもちゃ美術館外観

建物の中もあまり手を加えてなく、至る所に小学校当時の面影が残っています。
大人には、懐かしさを感じる雰囲気が漂っています。

美術館の前に園庭で遊ぶ

元校門と思われる入口を入ると、小さな園庭があります。

東京おもちゃ美術館 園庭

園庭は、未就学児を対象に開放されています。

園庭開放についての案内板

ここはスルーしたかったのですが、ウチの娘は、あっという間に園庭に吸い込まれて行きました。
寒かったので早く中に入りたかったのですが、娘に付き合って暫し園庭で遊びました。

東京おもちゃ美術館 園庭にて

ちなみに、校舎の裏側には広い校庭(グランド)があります。
小学生はそちらで遊べます。

そうそう、ベビーカー置き場は校門入ってすぐの所にありました。
(美術館は、ベビーカーで入れません。)

校門入ってすぐベビーカー置き場あり

おもちゃ美術館受付は2階

美術館受付は建物の2階になります。
正面玄関を入ると大きく案内が出ているので、それに従って階段を上って2階へ。

正面玄関を入った所
「美術館受付は2階」という案内あり
美術館受付は建物の2階

料金は、大人(中学生以上)800円、子ども(6カ月~小学生)500円です。
大人子どもペア券というのもあり、こちらは1200円になります。

私達は、娘と私二人で行ったので、このペア券を利用しました。
小学生以下は要保護者同伴なので、必然的にこのペア券を利用することになるかと思います。
当日に限り、再入館可能です。

10の教室で多彩なおもちゃに触れる

小学校時代の教室を再利用して、10の教室が、それぞれテーマのあるお部屋になっています。
全ての教室は周れなかったので、私達が周った教室を中心に紹介します♪

教室1 ミュージアムショップ

東京都おもちゃ美術館 ミュージアムショップ

受付の後ろ側にある教室がミュージアムショップになっています。
美術館内に実際に展示されていたおもちゃが売っていたりします。
美術館を見た後に、最後に入ると、「あっ、さっき遊んだおもちゃだ!」というのもあり、楽しくお土産を選べると思います。

さんざん美術館で遊んだ後に入ったのに、ウチの娘は、ここでも木のおままごとセットで暫く遊んでました(^-^;)。

教室2 グッド・トイ展示室

受付から入ってすぐにある教室がグッド・トイ展示室です。
グッド・トイに選ばれたおもちゃがずらりと展示されています。

東京おもちゃ美術館 グッド・トイ展示室
グッド・トイがずらっと並ぶ

去年2018年にグッド・トイに選定されたおもちゃも並んでいました。

東京おもちゃ美術館 グッド・トイ展示室
2018年選定のグッド・トイたち

展示されているおもちゃは、基本的に触って遊んでOK。
ウチの娘はこちらのオモチャ↓が特に気に入ったようでした。

東京おもちゃ美術館 グッド・トイ展示室にて

オレンジ色の屋根の上にカラフルな棒が何本か刺さっていますが、この棒を抜いて黄色の穴の部分に入れ込みます。
それを付属のトンカチで叩いて完全に入れ込むと、お尻の部分からスポンと、中に入っていた別のカラフル棒が出てきます。
上の写真では、ちょうどお尻の部分から出て来た棒を娘が抜き出そうとしているところです。
「ウンチみた~い!」と喜びながら何度もトンカチとんとんしてました。

教室3 きかく展示室

100か国15万点に及ぶ収蔵品から、テーマごとにおもちゃが展示されています。
レアなおもちゃもあるようで、ここのおもちゃは見るだけです。

東京おもちゃ美術館 きかく展示室
東京おもちゃ美術館 きかく展示室
私が個人的に気に入った展示品

ただ、教室の中心に、積み木で遊べるスペースがあります。
靴を脱いで遊びます。
赤ちゃん向けな積み木という感じでしたが、ウチの娘はこちらでもしばらく集中して遊んでました。

東京おもちゃ美術館 きかく展示室
積み木で遊べる

教室4 おもちゃのもり

ここは自由に遊べるちょっと広めの教室です。
教室へは靴を脱いであがります。
教室の中心には、木で作られたこんな2階建ての建造物があり、大人でもワクワクして中に入ってみたくなります。

東京おもちゃ美術館 おもちゃのもり
教室の中央にある建造物で遊ぶ

ボールプールのような『木の砂場』もありました。

東京おもちゃ美術館 おもちゃのもり
木の砂場

プールのふち部分が、木のボールを転がせる仕様になっていて、娘はこれで遊ぶのが気に入ったようでした。

東京おもちゃ美術館 おもちゃのもり
ふち部分はボールを転がせる仕様になっている

ちなみに、上の写真に写っている黒いクッション部分は、ねんねやハイハイの赤ちゃんが利用できるスペースになっていました。

娘と私が気に入ったおもちゃがこれ↓。

東京おもちゃ美術館 おもちゃのもり

木の穴の中からイモ虫が顔を出してますよね。
そのイモ虫をマグネットが付いた棒を使って引っ張り出します。

東京おもちゃ美術館 おもちゃのもり
イモ虫がニョキニョキっと

それだけなんですが、ニョキニョキっと出てくる感じがなんだか癖になって楽しいです。
これにハマっている家族けっこういましたよ(^w^)。

その他にも遊びが充実していました。

東京おもちゃ美術館 おもちゃのもりにて
東京おもちゃ美術館 おもちゃのもりにて

おもちゃのもりが一番混んでいた教室でした。
赤ちゃんから楽しめる場所でした。

教室5 おもちゃのまち黄色

主に、ごっこ遊びができる教室でした。

東京おもちゃ美術館 おもちゃのまち黄色

お店屋さんごっこ、おままごと、ごっこファームという野菜の収穫ごっこができるエリアもありました。

東京おもちゃ美術館 おもちゃのまち黄色
ごっこファーム

それ以外には、知育玩具的なものも置いてありましたよ。

東京おもちゃ美術館 おもちゃのまち黄色にて

教室6 おもちゃのまち赤

この教室は教室全体が赤いです。
日本の伝統的なおもちゃで遊ぶことができます。
娘と私はこま遊びにハマりました。

東京おもちゃ美術館 おもちゃのまち赤
様々なこまで遊べる

色々なこまがあって、それぞれに回り方に特徴があって楽しいです。
回し方は、近くにいたおもちゃ学芸員の方が教えてくれました。

東京おもちゃ美術館 おもちゃのまち赤
色々なこまで遊べる

茶室もありました。

東京おもちゃ美術館 おもちゃのまち赤
茶室

ここでは、定期的にちいさなお茶会も開催されているようです。
子ども向けのお茶会もあるのかは不明ですが。

教室7 ゲームの部屋

世界中のアナログゲームで遊べます。
私達はこの教室には入らなかったのですが、教室前の廊下にあったゲームで遊びました。

東京おもちゃ美術館 ゲームのへや
廊下にあったボードゲーム

始め、「どうやって遊ぶんだろう?」と思いましたが、おもちゃ学芸員の方が丁寧に教えてくれました。
このテーブルの下からマグネットを使って人形を動かします。
人形3対3で、サッカーのように遊びます。
娘が意外に上手くて、対等に遊ぶことができました。
娘的には、このおもちゃが一番面白かったようです。

教室9 赤ちゃん木育ひろば

東京おもちゃ美術館 赤ちゃん木育ひろば

ここは、2歳迄の赤ちゃん限定の部屋です。
なので、ウチは入ることはできませんでした。
中の様子は見れませんでしたが、床は国産の杉材で、不思議な形のすべり台やトンネルで遊ぶことができるそうです。
オムツ交換や授乳のスペースもあるようです。

トイレは一か所だけ

トイレは1か所しかありません。
美術館内ではなく、1階の共用スペースにあります。

東京おもちゃ美術館 トイレは1階

美術館は再入館可能なので、途中で行きたくなっても問題ありませんが、面倒くさいので、できれば入館前に済ませた方が良いかとはおもいます。
オムツ替えは、『赤ちゃん木育ひろば』でもできますが、こちらの多機能トイレでもできます。

トイレの横には無料のロッカーがありました。

東京おもちゃ美術館 無料ロッカー

小さな休憩スペースあり

同じく1階に共用の休憩スペースがあります。

東京おもちゃ美術館 1階休憩スペース

自販機と長椅子がありますが、狭いです。
長椅子は3人掛けが2台のみ。
自販機は、お菓子やパンが買える自販機もあります。

東京おもちゃ美術館 休憩スペースの自販機

小腹を満たす程度なら、この休憩所でもいいですが、ランチには向きません。

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まとめ

東京おもちゃ美術館

住所:〒160-0004 東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
TEL:03-5367-9601
営業時間:10時~16時(入館15時半まで)
休館日:木曜日(2月と9月に特別休館日あり)
ホームページ:http://goodtoy.org/ttm/index.html

勝手に評価

個人的満足度★★★★☆子どもだけでなく、気が付けば私も楽しんでいました。
清潔感★★★☆☆おトイレなど普通に問題なく利用できます。
接客★★★★★おもちゃ学芸員の方は、皆さん気さくで優しかったです。
赤ちゃんおすすめ度★★★★★赤ちゃんが安心して遊べる場所だと思いました。できれば混雑してない平日に行った方が良いかとは思いますが。
未就学児おすすめ度★★★★★色々なおもちゃで遊べて、楽しいだけでなく、知育的にも良いのではないかと思います。

子どもが楽しめるだけでなく、大人も童心にかえって楽しめる場所でした。
気が付けば、子どもも大人も夢中になって遊んでます。
平日に行った限りでは、お値段以上に楽しめる場所だと思いました。
色々なイベントも開催してるいようなので、それらもチェックして利用してみると更に楽しめるかもしれませんね。
イベントカレンダー⇒http://goodtoy.org/ttm/event/calendar_1901.html

 

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