舞浜のレインフォレストカフェで子供とディナー。3歳児にはちと刺激が強過ぎた?

家族で1泊2日のディズニー旅行へ行った際、1日目のディナーをイクスピアリ内にあるジャングルレストラン、【レインフォレストカフェ】でいただきました。

前回の記事に引き続き、その時の様子をレポートしたいと思います。
良かったら前記事と併せて読んで頂ければと思います。

※2017年7月の情報です。最新情報や詳細は施設のホームページ等でご確認ください。



 

店内の様子

店内の様子について、前回からの続きを。

ユニークなバーカウンター

広い店内の一角に、面白いバーカウンターがありました。

レインフォレストカフェ バーカウンター

カウンターの下が水槽になっていて、その前に動物のお尻の形をしたスツールが並んでいます。

レインフォレストカフェ バーカウンターのスツール

これには娘も興味津々。
店内の仕掛けに終始怖がっていた娘が、唯一喜んだ場所でした。
ここは小さな子供達がやってきては、喜んでいた場所です。

パーティルームあり

店内の奥にパーティルームもありました。
団体さんが奥の方に消えて行くので、どこに行くのかな?と目で追ってみたら、パーティルームに入っていきました。
ちらっと覗いてみたら、結構広い個室でした。
ここもジャングル感満載のようでした。

トイレも抜かりないジャングル感

トイレも、壁に巨大な動物の絵が描かれていたりして、コンセプトから外されてなく、抜かりないジャングル感でした。
派手派手なトイレでしたが、清掃は行き渡っていて、清潔でした。

 

料理はアメリカンフードが中心

気になる料理ですが、メニューはアメリカンフード系が主でした。

我が家が注文した料理はこんな感じ。

レインフォレストカフェ 肉の盛り合わせ

レインフォレストカフェ トルティーヤ

トルティーヤにお肉や野菜を挟んで食べました。

レインフォレストカフェ ペスカトーレ

レインフォレストカフェ キッズプレート

子供には、「アドベンチャーマップ」という店内の地図が描かれたランチョンマットが提供されます。

レインフォレストカフェ キッズ向けランチョンマット

これを持ちながら、店内を探検して、動物探しをしている子供達(主に小学生)もいました。
ウチの子は怖がって、全然でしたが・・・・(^▽^;)。

料理は、一皿の量が結構あるので、あまり始めから沢山頼まない方がいいと思います。
様子を見ながら、足りなければ追加注文する方法をおすすめします。
味的には、良くも悪くもアメリカンフードらしいお味でした。

 

まとめ

レインフォレストカフェ・トーキョー

住所: 千葉県浦安市舞浜1-4-132 イクスピアリ2階 シアター・フロント
TEL: 047-305-5656
ホームページ: レインフォレストカフェ・トーキョー

勝手に評価

施設満足度 ★★☆☆☆ 料理は好き嫌いが分かれるところですが、私的には、あまり好みの味ではなかったです。それに加えて、娘受けが悪かったので我が家的満足度は低めです。
清潔感 ★★★★★ 店内が暗いので、正直汚れとかは良く分かりませんでしたが、トイレが清潔だったのは、とても好感度が高かったです。
接客 ★★★★★ 明るく元気で、親切な店員さんが多かったです。
赤ちゃんおすすめ度 ★☆☆☆☆ 大きな音が平気な赤ちゃんなら大丈夫だとは思いますが、基本あまりお薦めしないです。エレベーターもないので、ベビーカーで行くとちょっと大変かも。
未就学児おすすめ度 ★★☆☆☆ 大きな音とか、暗い所とか怖がらない子なら大丈夫だと思います。

娘が怖がってしまって、楽しめなかったので、我が家的には満足度低めの評価になりましたが、お子さんの性格によっては、全然楽しめると思います。
ただ、あの雰囲気が楽しめるのは、もう少し大きくなって、小学生くらいからかな〜っていう気もしないでもないです。
色んな意味で(料理・コンセプト・年齢層 など)好みが分かれるお店かな〜と思いました。

 

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